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AGA(男性型脱毛症)

AGAとは 

AGAとは、Androgenetic Alopeciaの略で、日本語では『男性型脱毛症』と呼ばれています。男性特有の脱毛症ではありますが、近年、女性の男性型脱毛症も増えてきています。ただし、症状は女性の方が軽く、回復の可能性も女性の方が簡単です。男性の場合は、主に30~50代で発症する場合が大半でしたが、こちらも最近になって、10代から20代のAGAが増えてきています。なお、日本で抜け毛や薄毛に悩む方は1300万人にものぼると言われていますが、その大半がAGA(男性型脱毛症)です。

若年性脱毛症と壮年性脱毛症 

AGAは、20~30代で発生する「若年性脱毛症」と、40~50代に発生する「壮年性脱毛症」に分けられます。つまり、AGAとは、若年性脱毛症と壮年性脱毛症をひとくくりにした名称なのです。若年性脱毛症の場合は、老化がはじまっているわけではないにもかかわらず、毛母細胞が正常なヘアサイクルを維持できなくなり、額の生え際や頭頂部の抜け毛が多くなり、いわゆる若はげとして進行していきます。

AGAの原因その1 遺伝 

AGAの原因として最も影響力の強いものが、遺伝です。AGAの約8割が遺伝から来ていると言われていますが、多くの場合は改善可能です。極度の遺伝が全体の4%と言われており、この場合薄毛の改善は不可能と言われています。遺伝については、遺伝と薄毛のページで詳しく解説してきましたが、再び繰りかえしますと、男性は母親の影響を特に受けやすく、母親が薄毛である場合は、75%の確率で遺伝の影響を受けやすいと言われています。父親が薄毛の場合は50%です。ただし、育毛剤などを使用することにより、予防や改善はほとんどの場合で可能です。遺伝だけでなく、他の要素が薄毛に影響している可能性が高いため、そちらの部分を改善することで、薄毛の進行を遅らせたり、新たな発毛を促すことができます。

AGAの原因その2 男性ホルモン 

AGAの原因として最も有名なのが男性ホルモンです。以下の順序で男性ホルモンはAGAを引き起こします。男性ホルモンを完全にコントロールすることはできませんが、通常は、プロペシアなどのフィナステリド剤を飲むか、5α-Rのような副作用のない男性ホルモン抑制サプリを飲みます。そして、最も重要なのが、毎日の生活習慣の改善です。糖分の多い食事をやめ、ストレスのコントロールを図り、十分な睡眠と運動を心がけるようにしましょう。

AGA対策用の育毛剤や育毛サプリメントの作用の多くが、この男性ホルモンの抑制へと向けられています。最も有名なのが、飲む育毛剤として名高い『プロペシア』の成分であるフィナステリドです。これには副作用がありますが、他に5α-Rなどの主成分となっているノコギリヤシには副作用がありません。

AGAの原因その2 生活習慣・ストレス 

ストレスは特にAGAの発症に結びつきやすいものです。ストレスを受けると、身体の筋肉は収縮しますので、毛細血管を圧迫します。これにより、栄養がうまく運ばれなくなって、毛髪は弱り、抜け毛の原因となります。また、不規則な生活や、栄養価の低い食事、運動不足、睡眠不足、不潔なども、AGAの原因になります。特に栄養は大事ですので、なるだけ野菜と果物を中心とした食生活に変えていくことが望まれます。また、育毛用のサプリメントを併用すると大変効果的ですので、おすすめです。

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